インタビュー

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Interview 02

街作り人作りに力を入れて、
街に必要とされるような会社。

専務取締役 / 木村 将人 (32)

出身:埼玉県 / 入社:2013年 / 前職:なし

Interview 02

街作り人作りに力を入れて、
街に必要とされるような会社.。

専務取締役 / 木村 将人 (32)

出身:埼玉県 / 入社:2013年 / 前職:なし

Q1. サンビシットってどんな会社?

「街の家族になる」という理念から、街作り人作りに力を入れて、街に必要とされるような会社を目指し日々成長しています。
社長も32歳という若さで勢いがありつつ、社内風土は非常に良く、風通しが良い会社だと思います。また、正社員も20代前半から30代前半のみなので、今後更なる成長が見込める会社です。

Q2. お仕事をしていて、どんなやりがいがありますか?

やはり1番はお客様の声を直接聞く機会があり、感謝の言葉、お褒めのお言葉を頂くと喜びを感じることが出来ます。
まだまだ発展途上の会社であるが故に、社員一同で会社を大きくしているという実感が達成感を生み、やりがいに感じます。

Q3. サンビシットに入社して身についたスキルはありますか?

調理技術、人材育成力、SNS拡散能力、コミュニケーション能力です。

Q4. 今までで一番苦労したことは?どう乗り越えましたか?

Mrs.fruit parlor sun の立ち上げです。
調理技術が必要で、まずは商品力を磨くことに注力しました。正しい完成形を決めて、何度も何度も繰り返し作成をして、ブレのない商品の作成に取り組みました。
一つ一つ手作業で作っているので、量を生み出すのにも苦労しました。どのように作成すれば早く作れるのかを全員でミーティングしながら手順や動線を決めて、取り組むことによって質の高い商品を大量に作ることが出来る様になりました。
PDCAのサイクルをしっかりと行う事で乗り越える事が出来ました。

Q5. 社長ってどんな人?

実を言うと大学の同級生で、飲み仲間で友人でした。社長が会社を継ぐ事になり一緒に働かないかと誘われたのがスタートとなりました。
初めはお互いに情熱だけのスタートとなり、お互いに負けたくない気持ちで切磋琢磨しながら会社を大きくしていく中で、徐々に友人であり社長という存在になりました。常に会社の発展と従業員への愛を注いでおり、誰からも愛される人格者だと感じています。尊敬と感謝の念しかありません!

Q6. こんな人に入社して欲しい!

スキルなどは必要ありません!人と接するのが好き、人間力を高めたい、何か自分を変えたいと思っている方に是非入社して欲しいと思います。

INTERVIEW

スタッフインタビュー

「関わる全ての人の幸せを創造し、街の家族になる」

飲食業界を通じて、関わる人々を幸せにする。
そんな思いを強く持った会社です。 あなたも働く生きがいがきっと見つかるはずです。

INTERVIEW

スタッフインタビュー

「関わる全ての人の幸せを創造し、街の家族になる」

飲食業界を通じて、関わる人々を幸せにする。
そんな思いを強く持った会社です。
あなたも働く生きがいがきっと見つかるはずです。
関わる全ての人の幸せを創造し、
街の家族になる

有限会社サンビシット